2006年06月17日

はじめに

【目次】

1.当blog開設の経緯
2.当blogの方針について
3.本blogにおける表記について
4.テキスト起こしについて
5.コメントに関する注意点(2006年08月30日追記)
6.トラックバックに関する注意点(2006年08月30日追記)
7.当blogから引用される際の注意点(2006年12月11日追記)


1.当blog開設の経緯

 今月12日、よく閲覧していたある時事系日記サイトの掲示板にて、民主党の長島昭久氏議員が北朝鮮人権法案について所見を書いたblog記事に関するスレが立った。長島議員のblogは以前から批判者による炎上現象がたびたび起こり、今回の記事も炎上していた。そのスレにおいても、同議員への批判が主だった内容であったが、私は同法案に肯定的であったので、その旨のコメントを書いた。以降、当該スレは同法案の賛否を巡る議論の場に発展した。ただ、その掲示板の管理人様以外は全員が同法案に反対の立場であり、掲示板でのレスでは反対派の幾つかの矛盾点を指摘することは出来ても、正確に自分の考えを伝えるには至らなかった。

 そこで、blogで考えを纏めることを決意した。同法案自体は既に昨日、国会を通過しているので、そういう意味では今さら書くべきことはないのかもしれない。書く意義も少ないかもしれない。けれど、ネット上の言論が軽々しくアジテートに乗ってしまったことは残念だし、それが日本人拉致事件に温情的な保守派の側で生じたことは看過できない。今後、ネット上の保守言論が拉致事件解決の足枷にならないように、指摘すべきことは指摘しておく。至らない部分があるかもしれないが、拉致問題解決や経済制裁について自分なりに考えてみたい。

 なお、議論の場となった時事系日記サイトの管理人様には、結果的に場の雰囲気を損ねてしまったことをお詫び致します。申し訳ありませんでした。


2.当blogの方針について

 私が抱く初歩的な疑問について、自明過ぎることなのか、巡回しているblogでは殆ど触れられていないことを中心に書いてみようと思う。仮に、無知を晒すことになったとしても、敢えて私にとっての初歩的な疑問について書く。基本的には当blogは、自分の思考を纏める場とする。日記といっても当面は初歩的な疑問を中心に纏めたいので、日々の更新よりも記事内容を追記形式で厚くすることを重視する。

 日々の社会問題については、時事系blogが既に多々あるので、他所で言い尽くされていることは改めて書かないかもしれない。付け加えるべき視点・知見を得た時には時期外れであっても書く。また、日々の情報に逐一反応していては思考を纏められず、揚げ足取りになりかねないので、自分の中で考えが形作られた頃に書く。初歩的な疑問を考える作業が、本当に無知ゆえの疑問で終わるかもしれないが、閲覧者にとっても有益なものでありたいと思う。


3.本blogにおける表記について

 一人称は「私」とする。トラックバックやコメント欄等でやり取りする人物に対しては「さん」付け表記とし、ニュース記事等と伴に取り上げる人物に対しては「氏」付け表記とする。

 語尾表現は簡潔な方が思考が纏め易いので、「である」調や「です・ます」調を採用する。「である」調で書き綴る日記は、主に自分の思考を整理するものとし、「です・ます」調で書き綴る日記は、より閲覧者を意識しての思考の整理とする。「である」調だからといって、すべて断定調である訳ではない。その点は文意から判断して頂きたく思う。


4.テキスト起こしについて

 実際の映像の雰囲気が再現されるようなテキスト起こしを心がける。但し、文字に起こした際に読みにくくなるような出演者の相槌や感嘆については無視する。また、この方法ではテキスト起こしに時間が掛かるので、場合によっては実際の雰囲気の再現性よりも、文意を優先するかもしれない。文意優先の際は、語尾や繰り返し表現等、簡略化した旨を明示する。この辺りは時間と労力、即時性などの観点から総合的に判断して決めたいと思う。

 テキスト起こしに際しては、原文をそのまま読み込んで欲しいので、基本的に太字その他の強調は使わないこととする。太字による強調は読み込む際の補助になる反面、ブロガー側の恣意が入ることにもなるので、なるべく強調文字は使わない。但し、テキスト起こしだけでは伝わらないものがあると思った場合には、何らかの補足の文章を書くかもしれない。適宜、考える。


5.コメントに関する注意点

 基本的にコメントは自由ですが、以下の点について守って頂きます。
(2006年08月17日)『加藤紘一事務所放火事件を巡って』コメント欄参照

 第一に、名前欄は必須入力項目です。入力の際は「名無し」や「通りすがり」ではなく、もう少し特定性のある名前にして下さい。ネット上で時々見かけるハンドルネームに「一市民」「一国民」「愛国者」「憂国者」「日本人」というものもありますが、わざわざ、そう明示しなければ自己の属性を伝えられないというのは、あまりに不幸です。この手のハンドルネームも「名無し」や「通りすがり」と同様、実質的には何の特定性もありません。面倒かもしれませんが、当方で同一性を確認できるように、何らかの特定性あるハンドルネームを付して頂きますようお願い致します。また、名前欄は感想の一部を書く場所ではありません。同一性確認の見地からは、この種のハンドルネームも特定性なきものと看做します。

 第二に、誹謗中傷や差別を目的としたコメントはお控え下さい。その罵倒の対象が私以外の場合も同じです。仮に、批判対象が侮蔑的な表現を用いていたとしても、その批判対象の態度に引き摺られて自身も侮蔑的表現を用いてしまっては、自説の説得力が内容面からではなく人格面によって軽減してしまいます。当blogでは「他律的な思考からの脱却」をテーマの一つにしていますので、言論には言論で対抗して頂き、御自愛あるコメントをして頂きたく思います。

 第三に、コメント欄にリンクを貼る際には、単にアドレスを貼るだけでなく、リンク先に関する基本情報も記載して下さい。具体的には、新聞社の記事の場合は、新聞社名・日時・記事名を明記の上、当該記事へのリンクを貼って下さい。他blogやサイトの記事の場合は、blog・サイト名・日時・記事名を明記の上、当該記事へのリンクを貼って下さい。また、引用するに当たっては、引用文より長文のコメントを付して下さい。引用先の文章が長文の場合は、引用するのではなく要約に留めた上で、要約内容への論評も付して下さい。他所からの引用やテンプレートのみを貼りつける行為はお控え下さい。

 第四に、他所で削除されたコメントを保存するために、当blogのコメント欄を使用することはお控え下さい。どうしても、その「削除されたコメント」を引用するのであれば、先ずは先方でのやりとりの概要を記して頂き、その後、当方とのやりとりの中で、必要に応じて「削除されたコメント」を引用するという手続を経て頂きます。コメントを削除されたことへの苛立ちはあるでしょうが、単に「削除されたコメント」を保存したいだけであれば、御自身でblogを開設して、そちらに保存されることをオススメします。

 上記の注意点が守られない場合、そのコメントへの返事は致しません。当日記の美観を考えて、コメントの削除をすることもあります。今後、「コメントに関する注意点」を追加する際には、先ずコメント欄で指摘し、次にその指摘と同様の内容を本項に追記します。したがって、注意点の追加について知らなかったことは、言い訳になりません。業者の宣伝等のスパムコメントに関しては、予告なく削除します。


6.トラックバックに関する注意点

 トラックバックする際は、関連する記事にして下さい。無関係な記事にトラックバックされても対応に困ります。トラックバック拒否設定の方からのトラックバックに関しては、基本的に応対致しません。場合によっては、削除します。スパムトラックバックに関しては、予告なく削除します。


7.当blogから引用される際の注意点

 当blogの日記を引用される際は、引用元を特定できるように(1)当blog名(2)引用する日記の題名(3)引用する日記の日付、この三点は明記して下さい。無断かつ特段の事情なき全文転載は拒否します。全文転載の許否に関しては、当blogでは下記の判断基準に拠ることとします。
(2006年12月11日)『全文転載とコメント改竄の拒否について』参照

a.全文転載の拒否について

私は自分の文章に責任(文責)を負う。
→文責を負うからには、自分の文章を大切にしたい。
→自分の文章を大切にしたいならば、他人の文章も大切にすべきである。
→私は特段の事情もなく、他人の文章を全文転載しない。

貴方は自分の文章に責任(文責)を負うだろう。
→文責を負うからには、自分の文章を大切にしたいと思うだろう。
→貴方が自分の文章を大切にしたいと思うならば、他人の文章も大切にすべきである。
→貴方は特段の事情もなく、他人の文章を全文転載すべきではない。


b. コメント改竄の拒否について

私は自分の文章に責任(文責)を負う。
→自分が書いてもいない内容については、私は責任を負えない。
→改竄されて当初の文意から懸け離れたものは、私が書いた文章とは言えない。
→そのような改竄された文章には、私は責任を負えない。
→私は自分の文章が改竄されて、ネット上に流通することを拒否する。


c.全文転載も已むを得ないと私が判断する特段の事情について

・新聞社のネット配信記事のように掲載期間が短い場合。
・周知を図るために相手方が全文掲載を依頼してきた場合。
・周知を図るために相手方が全文掲載を許可している場合。
・部分引用をするには文章が短い場合。
・引用元の文章が比較的短く、全文転載でなければ文意が伝わりにくいと判断した場合。
・相手に文責を負う意思が無く、謝罪や訂正を経ることなく文章の削除を繰り返した前歴がある場合。

・但し、上記のような場合においても、全文転載は限定的である方が望ましい。
・引用元エントリーの消失を危惧する場合には、先ずはWeb魚拓の利用を検討すべきである。
・上記で挙げた他に特段の事情があると判断する場合には、その事情を明示すべきである。

 この判断基準は、今後、変更・追記することもあります。変更・追記する場合には、先ずコメント欄で指摘し、次にその指摘と同様の内容を本項に追記します。
posted by sok at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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