2007年08月28日

高村正彦防衛大臣について

 昨日、安倍改造内閣の人事が発表され、防衛大臣には高村正彦氏が起用されました。法務大臣と外務大臣を歴任された人物が防衛大臣という要職を務めるというのは、個人的には望ましい人事であると考えます。ただ、高村氏が日中友好議員連盟会長であることから、そのような人物が防衛大臣に就任することを警戒し、「媚中派」云々と批判する向きもあるようです。

 しかし、同議連の副会長は今回の改造人事で外務大臣に就任した町村信孝氏です。日中友好議員連盟に所属し、重要な役職に就いているという点では両者は共通しているにもかかわらず、ネット上の右派の評価は、不思議なことですが正反対です。個人的には、町村氏も高村氏も優れた政治家だと思うのですが、同様の肩書きを持ちながら一方だけが低く評価されている状況は残念です。


続きを読む
posted by sok at 06:30| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。